
Waveboxは、複数のアカウントやクライアントを扱う人向けに作られたChromiumベースのブラウザです。スペース、グループ、タブ、画面分割、リンクルールなどの機能を備えています。
Singleboxは、もっとシンプルです。メッセージ、メール、仕事用アプリを専用ウィンドウにまとめ、すべてのアカウントにログインしたまま使えます。新しいブラウザの使い方を覚える必要はありません。
ひと目で比較
| Singlebox | Wavebox | |
|---|---|---|
| 概要 | メッセージ、メール、仕事用アプリをまとめる専用デスクトップアプリ | 複数アカウントでの作業に対応したChromiumベースのブラウザ |
| 対応プラットフォーム | macOS、Windows | macOS、Windows、Linux |
| ブラウジングとリンク | リンクは既定のブラウザで開くほか、ルールに従って特定のプロファイルで開くことも可能 | ルールに基づいてリンクの振り分け先を決めるLink Opening Engineを備えたフル機能のブラウザ |
| 複数アカウント | アプリやアカウントごとに独立したセッションを持つ専用プロファイルを作成 | Cookieが分離されたスペースに加え、個別のプロファイルも利用可能 |
| アプリの整理 | フォルダを備えた1つのプロファイルバー、各アプリ内のタブとタブグループ、コマンドパレット | スペース、タブバー付きのグループ、画面分割、ダッシュボード |
| 通知とバッジ | 各アプリとDockまたはタスクバーに未読バッジを表示。アプリごとに通知をミュート可能 | 未読バッジとフォーカスモード。既定では15分後にアプリがスリープ |
| アプリロック | パスワード、またはMacのTouch IDに対応。自動ロック機能あり | PIN、パスワード、生体認証によるPrivacy Lock(Pro) |
| 広告・トラッカーのブロック | uBlock OriginとEasyListのフィルターリストを使用したブロック機能を内蔵 | 内蔵なし。WaveboxはuBlock Origin Lite拡張機能を推奨 |
Singleboxとは?
Singleboxは、MacとWindowsでメッセージ、メール、仕事用アプリをまとめて使える専用デスクトップアプリです。アプリやアカウントごとに独立したセッションを持つ専用プロファイルが作られるため、複数の受信トレイやチャットにログインしたまま、並べて利用できます。それぞれに未読バッジも表示されます。他のサイトへのリンクは、普段使っているブラウザで開きます。
Waveboxとは?
Waveboxは、スペース、グループ、タブで整理できるフル機能のChromiumブラウザです。画面分割、リンク振り分けエンジン、Smart Notes、ダッシュボード、AIアシスタントを備えています。細かく設定できる1つのブラウザで、あらゆるブラウジングと仕事をこなしたいパワーユーザー向けに作られています。この比較はWavebox 155に基づいています。
1. 新しく覚えることはありません
Waveboxは、設定に時間をかけるほど使いこなせるようになります。Singleboxは、仕事を始めたいその瞬間のために作られています。開くだけで、ログイン済みのアプリが並び、未読バッジで対応が必要なものがわかります。さらに活用したくなったら、タブとタブグループ、リンクルール、カスタムCSSやJavaScriptも利用できます。
2. どのアカウントにもワンクリックでアクセス
Waveboxは、Cookieを個別に保存するスペースでアカウントを分離し、アカウントごとに専用スペースを設けることを推奨しています。Singleboxでは、アプリやアカウントごとに独立したセッションを持つ専用プロファイルが作られるため、2つ目のアカウントも他のアプリと同じ手軽さで追加できます。
3. ブラウザは、今までどおり
Singleboxは新しいブラウザではありません。他のサイトへのリンクは既定のブラウザで開くため、Singleboxでは仕事に使うアプリに集中できます。また、リンクルールを使えば、適切なプロファイルでリンクを直接開くこともできます。
4. プライバシー保護機能を標準搭載
Singleboxは、uBlock OriginとEasyListのフィルターリストを使用し、初期状態から広告やトラッカーをブロックします。アプリロックにはパスワード、またはMacのTouch IDを使えます。Waveboxには広告ブロック機能が内蔵されておらず、代わりにuBlock Origin Lite拡張機能を推奨しています。また、Privacy LockはWavebox Proの機能です。
Waveboxからの移行
- Singleboxをダウンロードしてログインします。
- よく使うアプリをカタログから追加するか、任意のウェブサイトのアドレスを貼り付けます。
- 各アカウントにログインします。アカウントごとに専用のプロファイルが作られます。準備が整うまでは、引き続きWaveboxを使えます。
どちらを選ぶべき?
次のような方には、Waveboxが引き続き適しています。
- 画面分割やChromeウェブストアの拡張機能が使える、フル機能のブラウザが欲しい
- メモ、ダッシュボード、AIアシスタントをブラウザ内で使いたい
- Linuxを使っている
- プロファイルの共有や一元管理といったチーム向け機能が欲しい
次のような方には、Singleboxがより適しています。
- 毎日使うメッセージ、メール、仕事用アプリにすばやくアクセスしたい
- すべてのアカウントにログインしたまま、並べて使いたい
- ウェブ閲覧には今のブラウザを使い続けたい
- 広告ブロックとアプリロックが標準搭載されていてほしい
新しい使い方を覚えることなく、日常のアプリを1か所にまとめましょう。Singleboxを無料で試す。


