
長年にわたり、多くのMacユーザーはMailplaneを使って、ブラウザーの外でGmailとGoogle カレンダーを利用していました。2021年6月、Googleがログインページで埋め込みブラウザーをブロックし始めたことを受け、開発元はライセンスの販売を終了しました。それ以来、アプリは更新されていません。
Singleboxなら、MacでもWindowsでも、Gmail、カレンダー、すべてのGoogle アカウントを専用ウィンドウにまとめて利用できます。現在も活発に開発が続けられています。
ひと目で比較
| Singlebox | Mailplane | |
|---|---|---|
| 概要 | メッセージ、メール、仕事用アプリをまとめる専用デスクトップアプリ | GmailとGoogle アプリ向けのMacアプリ。現在は販売終了 |
| 対応プラットフォーム | macOS、Windows | macOS |
| 複数アカウント | アプリやアカウントごとに、独立したセッションを持つ個別のプロフィールを作成 | 複数のGoogle アカウントに対応 |
| アプリの追加 | カタログにある65,000以上のアプリから選択、または任意のウェブサイトを追加 | Gmail、Google カレンダー、連絡先 |
| 更新 | 定期的に更新され、自動更新にも対応 | 2021年6月に販売終了。最終更新は2021年 |
Singleboxとは?
Singleboxは、メッセージ、メール、仕事用アプリをまとめる専用デスクトップアプリです。アプリやアカウントごとに、独立したセッションを持つ個別のプロフィールが作成されるため、仕事用と個人用のGmailに同時にログインしたまま利用できます。アプリは自動的に更新されます。
Mailplaneとはどのようなアプリだったのか?
Mailplaneは、Gmail、Google カレンダー、連絡先をネイティブウィンドウで利用できるMacアプリで、複数のアカウントに対応していました。開発元は2021年6月にライセンスの販売を終了し、それ以来更新されていません。この比較は、販売が終了した2021年6月時点のMailplaneに基づいています。
1. Googleの変化に対応し続ける設計
Singleboxは現在も活発に開発されており、自動的に更新されます。GoogleがGmailやカレンダーを変更しても、何も操作することなく新しいバージョンを利用できます。
2. Gmailとカレンダーを専用ウィンドウで
Mailplaneでは、Mac上のネイティブウィンドウでGmailとGoogle カレンダーを利用できました。Singleboxなら、MacでもWindowsでも同じことができます。アプリはプロフィールバーに並び、クリックやキーボードショートカットですぐにアクセスできます。各アプリに加え、Dockやタスクバーにも未読バッジが表示されます。
3. すべてのGoogle アカウントにログインしたまま
Mailplaneでは複数のアカウントを使うユーザーが多く、その使い方をそのまま引き継げます。Singleboxでは、Google アカウントごとに個別のプロフィールが作成され、プロフィールバーに並んで表示されます。それぞれに専用の未読バッジも付きます。
4. Googleのアプリ以外にも対応
カタログにある65,000以上のアプリや任意のウェブサイトを追加して、Slack、Notion、そのほかの仕事用アプリをGmailの隣に並べられます。
Mailplaneからの移行
- Singleboxをダウンロードしてログインします。
- カタログからGmailとGoogle カレンダーを追加します。
- Google アカウントごとにプロフィールを追加します。メール、ラベル、フィルタはGmail自体に保存されているため、エクスポートは不要です。
どちらを選ぶべき?
Mailplaneはすでに販売も更新も終了しているため、実際に考えるべきなのは、その代わりに何を使うかです。今も使っている場合、しばらくは動作し続けるかもしれませんが、今後更新されることはありません。次のような方には、Singleboxがよい代替となります。
- GmailとGoogle カレンダーを専用ウィンドウで使いたい
- 複数のGoogle アカウントを使っていて、すべてにログインしたままにしたい
- 継続的に更新されるアプリを使いたい
- ほかのウェブアプリやWindows PCも使っている
進化を続けるアプリで、GmailとGoogle カレンダーをブラウザーの外へ。Singleboxを無料で試す。


